近年、社会問題となっている道路・トンネル・橋梁等のインフラ老朽化。 これらは、社会経済活動を担う重要な施設ですが、2040年までに建造後50年以上経過するインフラが加速度的に高くなる見込みです。一斉に老朽化するインフラを戦略的に維持管理・更新することが、求められております。
私たち高崎測量設計部では、時代のニーズに合わせたインフラ整備・建設マネジメントを提案いたします。 地域に寄り添い、人と自然の共存を考え、緑と水の豊かな社会空間になるようなグリーンインフラを創造し、より良い未来へとつないでいけるよう計画・設計をご提供いたします。
また、BIM/CIMや点群データの活用などの3D設計に積極的に取り組んでおり、迅速かつ正確な設計を行えるよう、生産性の向上に努めてまいります。